ホームページに関する典型的な大きな勘違いを列挙してみました。
- 1.リース契約しても問題ない
- 2.ヤフー、グーグルの検索で上位表示を保障できる
- 3.ホームページが完成さえすれば、自然と売上が上がる
- 4.きれいなデザインにすれば、問い合わせなどの反応数は増える
- 5.アクセス数と反応数は比例する
いかがでしたか?
心当たりが1つでもありましたら、注意が必要です。
そんなことは無いと思われるかもしれませんが、下記に解説していきます。
ホームページを商売で活用するときの注意点
1.リース契約しても問題ない?
法律でリース契約できるものは有形物に限ります。ホームページは本来リース契約することはできません。そのため、パソコンやソフトウェアなどでリース契約を締結することになり、最終的には、ホームページの存在は無視されることになります。
以前より、ホームページのリース契約によるトラブルが多々報告されていて、社会問題になっています。
最近は、リース契約と言わずに、キャンペーン中などと言って、契約書にサインすることを薦める悪質な業者もいます。詳しくは「ホームページ制作のリース契約にご注意ください」をご覧ください。
2.ヤフー、グーグルの検索で上位表示を保障できる?
ヤフー、グーグルの検索エンジン会社は、検索結果の表示順位を保証することはできないと正式にコメントしています。
「10位以内を約束します」と営業されたときは、達成できなかったとき全額返金を契約書に盛り込むようにしましょう。
また、選択するキーワードによって、簡単にできるもの、できないものがあるので注意が必要です。
3.ホームページが完成さえすれば、自然と売上が上がる?
ホームページを公開して何もしなくても、ヤフー、グーグルの検索で上位表示されたり、問い合わせしてくれる時代は終わりました。
ホームページが商売に役に立つかは、公開後の運用が重要です。
訪問者も、新しい情報が無ければ、再度、訪問してはくれません。
4.きれいなデザインにすれば、問い合わせなどの反応数は増える?
活用できるホームページで重要なことは、「あなたの商売が伝わっているか」です。
あなたのホームページに訪問した人が求めているのは、知りたい情報であって、デザインではなりません。
見やすいデザインは大切ですが、細かい部分にこだわっても、反応が増えることはありません。
5.アクセス数と反応数は比例する?
いくらアクセス数が増えても、訪問者が興味を持つ内容のホームページでなければ、申し込み、資料請求などの反応はしてくれません。
あなたの商売に興味のある人が訪問してくれたときに、反応率がアップします。
1000件のアクセスで反応が1件の場合と、10件のアクセスで反応が1件の場合とでは、効果は同じです。

